2017年7月15日土曜日

aromaya workshop 8月夏休みの単発レッスンと9月からのアロマのコースのお知らせ 2017

8月の単発ワークショップのお知らせと9月開講のアロマの基礎クラスレッスンのお知らせです。
今期より、レッスン後、お昼をはさみながらのゆったり時間も予定しています。
<コース内容> 
 アロマセラピー(芳香療法)の知恵を日常に取り入れる為の’おうちアロマ’基礎コース(全6回)


<lesson 1> アロマセラピーの基礎知識(1)とブレンディング・ルール 
○アロマセラピーを安全に使うための基礎知識
○目には見えない香りの正体と嗅覚の関係
○香りを感じてみる/嗅覚と直感磨きの体験会とキーオイル探し
○芳香蒸留水の嗅ぎ比べとエアミストの作成

<lesson 2> アロマセラピーの基礎知識(2)と香りと植物の関係 
○植物にとっての香りの役目
○香りとお肌の関係
(私達のもつ酵素と香りの代謝/排出ルートで考える解剖生理学的利き方)
○抽出部位からとらえる精油の特徴
 ○’はじめてのPerfume Remedy ” 香りのロールオン・レムディーの作成作

<lesson 3> エッセンシャルオイルの抽出部位別特徴<シトラス&フラワー>
○香りを五感で感じる/嗅覚と直感磨きの体験会とキーオイル探し
○部位からとらえる精油の特徴とそれぞれの個性
○”Perfume Remedy Skin Care” アロマの化粧水の作成

<lesson 4> エッセンシャルオイルと基材の使い合わせ〜
○7つのキャリアオイルの特徴と使い方
○"Perfume Remedy Skin Care" アロマの美容セラム作成

<lesson 5> エッセンシャルオイルの抽出部位別特徴<ハーブのグループ>
○香りを五感で感じる/嗅覚と直感磨きの体験会とキーオイル探し
○ハーブと木の精油の特徴とそれぞれの個性
"Perfume Remedy" みつろうで作るアロマクリーム

<lesson 6> エッセンシャルオイルの抽出部位別特徴<木、樹脂、種子のグループ>
○香りを五感で感じる/嗅覚と直感磨きの体験会とキーオイル探し
○木、樹脂、種子の精油の特徴とそれぞれの個性
"Perfume Remedy Skin Care" デトックス・アロマバスソルト(またはボディーソープ)

*コース中で作成するアロマグッズは変更する事があります

<コース日程>
☆ゆったり月1、全6回のアロマセラピーコース☆ 

*火曜レッスン 毎月第1火曜日 9月5日スタート 10:30~13:00
毎月第2火曜日 9月12日スタート 11:00~13:30
毎月第3火曜日 9月19日スタート 11:00~13:30

☆単発参加okのワークショップ

’天然バスソルトとアロマの入浴剤で至極のバスタイムを作る会’
ミネラルたっぷりの天然塩をつかったバスソルトつくりとお肌に優しいグリセリンベースの入浴剤つくり

8月8日(火)11:00~13:30 (+美味しいごはんとその日ごとのトークのlunch time)
8月17日(木)11:00~13:30 (+lunch time)
8月23日(水)11:00~13:30 (+lunch time)
8月26日(土)11:00~13:30 (+lunch time)

’青のヒーリングジェル/Blue Healing Gelの会’
サンダルで熱き疲れた足のケア、虫刺され、頑張りすぎた首肩や腰のはり、頭痛、夏バテ気味の胃腸、なんとなくだるい、もう少し元気がほしい、免疫アップも兼ねた全部おまかせ、す〜っとする使い心地のほんのり青い万能ヒーリングジェルつくり

8月19日(木)11:00~13:30 ((+美味しいごはんとその日ごとのトークのlunch time)
8月29日(火)11:00~13:30 (+lunch time)
9月26日(火)11:00~13:30 (+lunch time)


レッスンは2時間半となります。

*レッスンの後に、お時間ある方は、お昼ご飯をはさみながら、3時位まで、アロマセラピーや諸々のセラピーについてのざっくばらんなご相談、情報交換など兼ねたランチとお茶の時間も予定しています。(各自お昼を持参して頂いてもいいですし、aromayaの賄いランチご希望の方は+£8でご用意させていただきます。aromayaの賄いごはんについてはこちらをご参照ください→

*場所は北ロンドンWest Finchelyとなります。

           

☆短期集中コース または 週末コース☆
1レッスン2時間x6回分の内容をご希望の日程で調整いたします(2名様より開講します)

*参加希望者が3名以上集まられた場合は出張レッスンもご相談に応じます
  (交通費は別途となります)

<場所> aromaya (最寄り駅West Finchely)

<レッスン代金> 2時間分の1レッスン £35(クラフトの材料費込み)
賄いランチ £8


<お問い合わせ、お申し込み先>
ご希望のコースを明記のうえ、こちらにご連絡ください。
基本コースメニュー以外に、アロマについてこんなことを知りたい、学んでみたい、作ってみたい、リクエストも受け付けます。

2017年7月14日金曜日

自分らしさに繋げるアロマバスソルト


新春からはじまったaromayaアロマセラピーの基礎コース(全6回)は幾つかのグループがあったのですが、先日、今期のラストレッスンとなりました。

実に豊富なミネラルを含む天然塩、これを入れるとお風呂のお湯の質がぐっとあがって、肉体疲労にお肌の疲れもぐっとサポートしてくれます。天然塩がなんでそんなに効くのかというのを勉強しながら、+ここでの芳香成分の成せる技について、それぞれ皆さん、感覚的にブレンドを作ってもらった後から解析〜解説。

それぞれの香りの持つエネルギーをイメージの中で投影していくと、その人が心地よいと感じる、または、好きだとか、こうでありたい、といった、その人にとっておそらく今必要で、好ましい世界がそこに込められていくようです。

そして、aromaya的には、このブレンドにその方の魂の素敵なところ、その音が含まれているような気がして、毎回、この香りのリーディングをしながら、そんな素敵なエネルギーをシェアさせてもらった事に感謝しています。:)

<今回はフランキンセンスとパチュリーの意味合いの違いなど←話しながら、これ、誰が喋ってますか?!という事になっていました。もしかしたら、ガイドさんが語っていたのかも。>

毎回のレッスンは2時間で設定しているのですが、元々は3時間設定でした。
でも、3時間とは忙しい方にとって結構な時間の拘束ですし、その事に気がついてから短縮したのだけれど、あぁ、、やっぱり、きっちり、大抵2時間では収まらない、、、!(ストーリー好きな為、横道に逸れる事がままあります。自然療法という事だけではなくて、いろいろとお伝えしたい事が出てくることもあり)

という訳で、これまでのレッスンでは、’アロマセラピー’以外のことを話す時間は非常に限られていて、ご縁があって、来て頂いているのに、どんな人で何をやっているとか、何に興味があるとか、ご本人の言葉からお伺いする機会がとても限られていました。

それが、レッスン終わった後だと、開くという事にも気づきました:)

ご存知の方も多いですが、私、上手か下手は置いておいて、かなり凝り性で、料理が好きなので、では、嗅覚を使ったアロマのレッスン(過去の香り記録の認識+現状の洞察力+直感力)+味覚(好き、美味しいを求める、今に繋げる感覚)の滋養もできたらいいなあ〜♡というところに、とうとう流れ着きました。

という事で、これからは、アロマと食膳セットでやっていきます。

でも、時間の問題や、アロマに集中したい方には、アロマのレッスンのみでも引き続きやっていきたいので、どっちの方にもお会いできたらいいなあ〜

芳香療法は’自分を知る’素晴らしいツール。

ごはんは食べてもらって滋養をつけてもらう。

そんな感じで皆さんが自分らしさを認識する。そして、元気になる。

そんなことをお手伝いできたら嬉しい限りです:)








癒し ヒーリング アロマセラピー アロマテラピー







2017年6月20日火曜日

浄化と癒しのアロマバスソルト


夏日の続くロンドン。今日は6月の気温記録、過去20年間で最高気温をヒットして30度越えとなりました。

aromayaのアロマ基礎コース最後のレッスン♯6

天然バスソルトを使ったアロマの入浴剤作り

フラワーエッセンスのサポートも含めて、レッスン中に癒しも体験してもらえますよう。

ブレンドを考えながら、その効能を確かめつつ、どうしてその香りを選んでいるのかなあという、自己分析も兼ねたり、それぞれ、作られたブレンドの嗅ぎ比べをしてみたり(今日は実に素晴らしくアドバンスなブレンドが創作されました:)
(みなさんのクリエイティビティーが素晴らしい!)



レッスンの後、これまで、時間がなくてできなかった親睦を兼ねて、ごはんをご一緒しながら、いろいろとお話に花咲きました。


これからの、aromayaのアロマのレッスンは、こんな感じで、’香り’のもたらす世界を広げる事と、’食’という私たちの体を作っていくもの=ごはんをはさんで’癒し’や’健康’の体験と実践のためのお手伝いができたらと思います。

癒し ヒーリング アロマセラピー アロマテラピー





2017年5月20日土曜日

Herbal Healingのmagic portion;三位一体のRoll on Remedies


日々、学びだなあと思う常々。でも、この勉強は嫌いやするものじゃなくて、学びたくて楽しいのがいい。

さて、Herbal Healingのリエコ先生のグループワークショップで、今度はそれぞれ好きな香りでロールオンを作ろう、感覚的に作った香りの効能などを後から分析してみよう” という事になりました。実は、香りのロールオンは、aromayaのレッスンでも定番のつくりもののひとつで、2017年のコースでは’月読み’に基づいて自己を癒す精油を用いたものを作っています。

そして、これまでどちらかというと、効能からブレンドを組み立てされているリエコ先生が、この直感的なアプローチを用いられた、これはaromayaのスタイルととても似通っていて、私はご一緒する皆さんがどんな精油を選ぶか、また、リエコ先生がどんな解説をするのか、実は密かに興味津々だったのです。(前回の”ハーブのカラーボトル”で書き忘れてしまったのですが、私たちが作ったカラーボトルのリーディングをリエコ先生がした際、例えば腰痛やら、頭痛、眼精疲労、胃腸の症状という身体的な事、はたまた、心や精神的なものを含めて、ボトルから読み取り、言い当てられた事に参加した私たちは驚きを隠せませんでした。驚愕したと言っても過言ではありません!

そして、当日、リエコ先生が用意してこられた精油の数々、なんと128本!!!!!

香りのグループ別にテーブルに並べられていきましたが、10年アロマセラピーをやっている私にとってもはじめて拝見するレアな精油があったり、高価なネロリ、ジャスミンやローズオットーも惜しみなく並べられました。思わず「これ、ありえないですよね。こんな贅沢なチョイスさせてもらっていいのですか?!」と、息巻いて、皆さんにも、言わずにはいられませんでした。どれ程、貴重な精油であるかは、アロマセラピーをやっているからこそ熟知している事。しかも、リエコ先生はセラピーに用いる材料、精油含め全て’品質’に対して科学者並に安全性や分析をされる方なので、用意された精油は全て、かなりのクオリティーのものであるのは間違いありませんでした。

私自身が香り聴きをするのに夢中となってしまい、写真を撮るどころではなくなってしまったので、画像がありませんが!

たまたま前の晩に精油のプロフィールのリバイスをしていて、所持していない精油で大変気になっていた、ヒマラヤ・シダーに、ホーリーバジルも、その中にありました。フランキンセンスのCO2もイギリスで見かけた事はなく、いつか嗅いでみたいなあと思っていたのが、まさに、この日、全て、用意されていました。

フランキンセンス、いくつかのメーカーのものを試していますが、本当に驚きました。リエコ先生の持ってこられたフランキンセンスは、一気に4000年前の古代エジプトに繋がる位の際立った香りであったから。私はどうしても、この香りをボトルに入れて持ち帰りたい強い衝動にかられました。

好きな選び方をしていいと了承頂いたので、思い切りスピリチャルの浄化とプロテクション、それでいて太古の智慧と繋がる、時空を超えてシンクロする、また、現生の自分と深く繋がる、女性性の創造性や情緒も深めてくれるそんな香りのブレンドをひとつ。これは自分の魂の浄化とプロテクション、今世の自分のお役目の為のブレンドを作りました。(フランキンセンス、ヒマヤラシダー、ホーリーバジル、ジャスミンのブレンド)

それから、この間、ストラットフォードアポンエイボンに訪れたときの、あの時の、忘れてはいけないと思った、人生は楽しみ慈しむものなのだという気持ち、この美しい地球の姿、エネルギーと繋がる気持ちに通じる香り(この時のことはaromaya通信ではなくaromammayaのごはん記録の方に残していました→LOQ(Life of quality)を知る暮らし)。これは、今世を生きている自分にとって大切なものを忘れないように、そこにシンクロできますように、という香り。(ネロリ、ペチグレイン、サンダルウッドのブレンド)


その後、思いもしていなかった気質についての勉強会となりました。

ドーシャという気質を見分けるお話し。
参加した人たちそれぞれがどの気質に相当して、そこでその人が気質を活かしてバランスよく生きていくには何をどうしたらいいか、または、自分と違う気質の人たちとどうバランスをとっていくか、非常に興味深い、深い〜学問。

そして、どの精油が、どの気質のバランスに役立つか。この日、選んだ精油の意味合いをそれぞれ吟味して、さらにロールオンの持つ意味合いが深くなりました。

この時に、リエコ先生がサンプルでその場で作られたオイルを、ありがたく譲っていただいたのですが、これが、また素晴らしくて、自分が作ったオイルよりも活躍しています。

私はこれが効くと思ってた、その、想像範囲を超えたチョイスを頂いた、そんな感じです。私の体調、心の具合、全部見てくださったのだなあ〜、と、その生理学的効能+エネルギー的な事を噛み締めながら、ボトルを使っています。

’三位一体’のロールオン
aromayaもバランスをとりながら加速していけそうです:)

BGM ; Dreamin' by Chigusa Fukushima



(↓以前のHerbal Healing関連記録)

英国風メディカルハーブレッスン体験

五感を使ったアロマとハーブの体験ワークショップ

メディカルアロマのカプセル作りとハーブとオーラソーマの会
magic portion 3 自分をアンカーするクリーム
































2017年5月18日木曜日

Herbal Healingのmagic portion;ハーブのカラーボトル

これまでに'magic portion'シリーズとして(私が勝手に命名)ハーブとアロマを用いた数々のクラフトを教えてくださっている英国ベースのHerbal Healing、リエコ先生のワークショップ’Plant Sprits & Creations'の記録。私にとっては毎回がリアル錬金術の体験です。

日本でも何回か行われている’ハーブと精油の薬箱’のハーブのカラーボトル作り
→今後の日本での講座の予定はこちらを参照してください

初めてのハーブのカラーボトル作りは2015年、約2年前の”五感を使ったアロマとハーブの体験ワークショップ”〜”エッセンシャルオイルとハーブの融合”の時。この時、リエコ先生のところで一緒に勉強させて頂いたのがオーラソーマの先生’フルリール’の佳織さんで、お二人のボトルのリーディングが素晴らしくて、それは衝撃的だったのです。
その時、アロマセラピストの私とオーラソーマの佳織さんとナイスキャッチャーの久美子さんで作ったのがこれ。(今見ると、私たちはバランスよくこの機会にご一緒していたのだなぁと思えます)

この時、私は、いろいろと迷いがあり、調合にちょっと先生のお知恵を借りました。そして、リエコ先生に、これをどんな時にとったらいいのかお尋ねしたら、’三千代さんが三千代さんらしい仕事(セラピー)ができるように、そんなボトルです’というお答えでした。特に深いセッションの時、もしくは私の力不足を予想した時、自分がぶれている時、舌下に落として何度力をもらった事でしょうか。本当に感謝のmagic portionでした。涙

昨年より、リエコ先生が、このカラーボトルのワークショップを日本で展開されていて、とても気になっていました。是非、もう一度お願いしたくて、ようやく実現となりました。

今回は、ハーブを使って色出しをする方法からの勉強会。聞いたこともないハーブがいろいろ。正直言って、これはハーブを扱うワークショップのアドバンス内容だと思いますが、アロマやハーブの取り扱いにリエコ先生程、慎重なスペシャリストにお会いしたことはありません。色出しをするにあたって、アルコールの度数、漬け込む時間までそれぞれ調整されていて、一応、マニュアルや理論はリエコ先生の中にはあるのでしょうけれど、やはり、これは私にとっては神業です。
なんと美しい彩のハーブの浸出液
この時のワークショップの様子はこちらに記されています(参加メンバー5人分のそれぞれ4種類のカラーボトルのショットは絶句です)

この日、自分が作ったカラーボトル4本+リエコ先生がその場で作られたボトル2本
まとめて頂いてきました。(感謝)
左より、ハイビスカス+ベルガモット、ローズマリー+ハイビスカス、マリーゴールド+スピルリナ、レモンバーベナ+カモミールローマン

今は、上下が混ざり、こんな感じです。
舌下に垂らした時に、味や、そのエネルギーがどんな風に体に伝わっていくかを味わうと、見事にそれぞれ違っています。



(↓以前の関連記録)




2017年5月10日水曜日

ハーブウォーターの創作ブレンド/蠍座の満月thought

5月10日今日は蠍座の満月。古いものが終わり、新しく生まれ変わる機会、不死鳥、不思議な力、隠れたもの、深く関わる、深い感情、敏感でありながら、爆発的なパワー、人と人との繋がり、エゴの超越〜、蠍座のキーワードを眺めていると、まさに、そういう大きなトランジットの時なのだろう、と思えてくる。


また、蠍座は水のエレメントで、地下水のように深く深く内側に入っていくエネルギーをあらわすのだそう。自己の内側と深く繋がる、深い癒し、穏やかでいて力強い。思慮深くて優しい。


過去を手放して、浄化して、再生していくとき
生まれ変わるとき

そんな力が働くのが今日の満月らしい。

先日、Herbal Healingハーブの勉強会"Plant Sprits & Creations"で先生から譲り受けてきた手作りハーブウォーターで、創作ブレンド作りました。


スピルリナとバタフライピーのマリア’ ’ La mer de Spirulina et butterflypea'

現れた二層の深い蒼色の世界 グラスの中に緩やかに流れる時間
ラジオから、アヴェマリアが流れてきた
きっと神様の仕業だ

スピルリナとバタフライピーのフレッシュハーブウォーターにレモン数滴 

ラムソンズ(アイヌネギ)の可憐な白い花を浮かべる

ほんのり潮の風味はスピルリナ、小松菜のような爽やかな苦味を含むバタフライピー


レモンのノートが合わさって、穏やか、だけど、爽やか、クレンジングのテイスト


これは甘くするより、たべもののように頂いた方がいいとカラダからの声
きれいなピンクの紫蘇酢を合わせた
こんな優しく深い色愛になった
ラムソンズの花が映える

一口ごとに、体の内側が仕上がっていくような感覚。

美味しい。

最後の盃にハベネロチリを一振り、きりっと、ブラディマリー風にして頂いた。

可憐な白い花をひと噛みすれば、ぴりっと、アイヌネギの風味で、食欲がやってきた。


思い出した    5月はそういう時らしい         信じる 〜MariaとThank You Godの香り〜


2017年4月24日月曜日

アロマ瞑想考~香りのもたらすダイメンション~


”良い香りは深い呼吸を導きます” 


先日行ったグループワークとしての’アロマ瞑想’のワークショップ。
aromayaにとって、初の試みでした。

実は大変な凝り性です。気になる事に関してはしっかりと腑におちるまでとことん集中します。五感六感をフル起動させてそこから広がっていく事を自分なりにキャッチします。それが’形’になるまで、自分にとっては’ものづくり’そのもので、ひとつひとつの気づきや工程が一冊の本や物語のようなものなのです。

”香りでダイメンションをつくる”

例えば、アロマセラピーのトリートメントで、エッセンシャルオイルのブレンドを決めるとき、それぞれの精油には選ばれた意味のロール(役割)があって、どんなキャスティングで、いつどのような出番となり、どんな起承転結になるのか、コンサルテーションでの香り聴きから、香りを主旋律にしたストーリーは始まっています。(aromayaの頭の中では)時には事前に、主役の香りが浮かんでいることもあります。
トリートメントの最中、そしてその後、受けた方はどんな感覚、感情を呼び覚ますだろうか、と、そんな脚本のようなものが漠然と頭に浮かんでいます。

香りが演出するそれが、トリートメントという舞台ならば、セラピストがどんな施術を、どの順番で行い、何を話し、進めていくかで、ブレンドがその方の心身にもたらすストーリーは変わっていくのだ、と、そういう気がしています。

さて、セルフで行う芳香浴のときには、自分がその瞬間、何をして、どのように過ごすかによって、また、このストーリーは何通りにでも変わっていきます。

香りの演出、という事は、たとえば、音楽だったら、曲を選んでひとつの流れを構成していくDJのようなものかもしれません。
起承転結というメリハリを持ったストーリーは、わたしたちのモードも一緒に変えていきます。
それがアップリフティングなのか、ダウナーなのか、また、それは、受けての状態(モード、気分)によって、心地よいと感じるか、退屈だとか、乱暴だとか。だから、わたしたちは自分の好み’’テイスト’’フィーリングが似通ったバイブの選曲を素晴らしいと思い、ピンとこないものにはおそらく興味も湧かず、音源を切ってしまうか、会場を飛びだしてしまうでしょう。自分にとっての心地良いリズムを乱されるのはあまり気持ちよいことではないですから。
音楽や映画や舞台、料理、運動、ダンス、ものづくり、そして、私たちの人生そのものも、全て、はじまり(序章)があって終わり(完成)へと、それぞれがひとつのストーリーと脈絡をもっています。

”香りを使って、このものがたりを演出していく”
たとえばDJのように、もしくは、ちょっとしたコースのお料理をだすように、質のよいお話を読むように。
テーマは漠然としながら、目の前に広がっていました。このアロマ瞑想の開催日に向けて、出会う人、起きた物事全てが、それをだんだんとクリアに形づけていきました。そしてようやくたどり着きました。

*香りというエネルギー体を五感で体験する

*これまでに溜め込んだエネルギーの浄化、鎮静、癒し、バランスという流れをつくる

*各香りのステージをマインド(意識)とカラダ(無意識)双方を繋げるようなボディワークをとりいれてシフトさせていく

*自分の心や所作の在り方を、感覚としてみつめなおすきっかけとなるような時間にする

どんな方が参加してくださるか皆目検討がつきませんでしたが、そういう時は自分自身(aromaya)を見つめると大抵の大切なことがシンクロしていくようです。
この春のトランジットの旅はやや長旅となりそうなので、その旅を穏やかにサポートするような内容となりますように
1)すっきりと気持ち穏やかに身軽に
2)清められ高い波動、高次の力と調和して、繋がれますように
3)やっと到来した春の太陽の恵みの力を借りて、温かな滋養を呼吸と共にカラダや精神にとりこめられますように

これを三つのステージの香りで構成して、その後、ふりだしの香りに戻ります
でも、同じ香りでありながら、それまでの三つの香りのエネルギーを統合する香りです
はじめる前とは異なった、シフトしたエネルギーを感じてもらえるはず
わたしという自分がエネルギー体で、囲まれている空気、大気のエネルギーと影響しながら存在し、変容している、ということを感覚として体験できるはず

’アロマ瞑想’の主役は、参加してくださった皆さんひとりひとりの中に在りました。
香りの導きが、皆さんの心の在り方とカラダ、所作を穏やかに繋ぐ、そんな時間となり、次の旅、次のストーリーへと開く章となりましたように。


☆’忙しすぎる毎日’と’こころの中に置き去りにされた感情のトランク’へと続く

春のアロマ瞑想'be me be free'メニュー記録
<浄化と鎮静の香り>
目覚めの呼吸、溜まった感情を清め流していくワーク

<ハイアーセルフへと繋げ守ってくれる香り>
心の淀みを流しマインドの浄化を促す、自分のバランスを取り戻す、直感力、洞察力の眉間を開くワーク

<滋養と癒しの香り>
クリスタルボウルの音色を聴きながら、横になって受ける’揺らぎ’のワーク

<バランスとおちつきの香り>
’緩み’の感覚と’静かな呼吸’’香りのもたらす平穏なエネルギー’を味わう